「こんにちは。お元気ですか」2025年

 

2025.04.22 ヨガラン通信54号より

やっぱり 来ました! 春、夏、混合。なんてことでしょう。
春は短く、長袖にカーディガンを着る機会もなく。
最近は、半袖姿を見かけます。 何月? 今は4月の末。

良いふうに捉えれば、私は、気管支拡張症なので、冷たい風から、
早く暖かい風に変わったので、過ごしやすくなり、体調は良くなります。

そうなると、皆さんに、楽しく爽やかにヨガをご指導できます。
受けた皆さんも心地よく感じて、周りの人に良き波動を伝え、幸せに感じると思います。

プラスの連鎖。そして、感謝です。
と言うように、ほとんど周りの人が「あの人は、不幸だ」と思える事に出会っても、
知恵を働かせてプラス思考にし、感謝をわすれないでいられると人生が潤うようです。

あの松下幸之助さんも、幼少期に次から次へと不幸を体験されたそうですが、
プラス思考で感謝を忘れずに生きて来られたらしいです。

 ヨガの瞑想、善想は、「良い事を想う」です。プラス思考で、GOGO!

                             R.7.4.22. ヒロコ記

 

2025.02.11 ヨガラン通信53号より

梅の花が、ちらほらと、咲き始めました。

陽が当たる暖かい場所では、満開の梅の木も、あります。

また、寒波がきて、今日は、寒いです。

いよいよヨーガランドも、あと3年となりました。本当に、ずーっと続けていらしてくださってる方には、感謝しかありません。私自身も、社会的には「高齢者」になるまで、できるとは、思ってもいませんでした。

このままずーっとと、言いたいところですが、人間には、限りがあり、引き際が、あるようです。私自身は、教えさせていただく事は、辞めても、ヨーガは、生涯終わるまで、続けていきますが…。

先日、産経新聞に、さだまさしさんが、コラムを載せていました。

「奈良の春日大社で七日七夜御神楽を演奏すると、神様をお引き留めできるので、春日大社では、音楽は神の言語であるとされる。僕は、音楽は、人間の技だから人間の生み出す音楽が好きなのだが、世の中は、音楽の無駄遣いが多く気が滅入る事もある。」と。

常に音に囲まれて仕事をしているさださんにとっては、ゴルフコースが、一番耳が開放されるらしい。自然の音が耳を癒してくれる。

空の音、風の音、鳥の声、木々の葉擦れ、など。

「道路が陥没したり、大雪の被害が出たりと、さまざまな苦しみの中で僕の音楽は、どこまでお役にたてるのかしらと、歌作りをしながら、今悩んでいるところ。」と。

長ーくやってきました私のヨガは、どこまで、お役に立てたのだろうか?と、
ヨガをやりながら私も悩んでいるところ。

R7.2.19 ヒロコ記